Resident Evil Wiki
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Funeral (弔い tomurai?) is the fifth episode of BIO HAZARD DRAMA ALBUM ~The Doomed Raccoon City~ VOL.3, an eight part radio play series set during the Raccoon City Destruction Incident.

Plot

With Sally dead, Ken brings up the question of what would happen if she re-awoke as a zombie. Nancy suggests they bury her. George tells Ken to bring him a shovel, intending to do it personally. George asks Nancy if she saw any gasoline or kerosene in the garage, should they have to burn her body.

At the cemetery, George digs a hole in the ground for his friend. The others stand by, awaiting a funeral ceremony. Nancy notices crows in the area and warns George and Ken. George decides they've dug deep enough and the two boys lower her body down. The ground begins to shake, violent enough for tombstones to slide into the ground and for a large crucifix to topple over. Coffins are uncovered and zombies begin climbing out of them; George explains they are the recently buried, the zombies having been infected prior to their apparent deaths.

Ken fires at the zombies three times but George tells him to knock it off - he's too impatient, and has to learn to conserve ammunition. Ken refuses to listen and fires another three times, emptying the magazine. He then decides to steal Tom's spare pistol. The group manage to agitate the crows, but get rid of them before they can attack Tom. Tom then notices Sally trying to get up out of her grave, still covered in a white sheet. George tells Nancy to get the gasoline. George asks for forgiveness as he sprinkles it over Sally and sets her alight, remembering his promise to get her a fur coat and diamond ring once they escape.

The four children return to the house to get fed. Tom notices the front door has been opened. George remembers they didn't lock the door, and Nancy sees zombies already in the house, making it too dangerous to occupy any longer. The four run away, soon reaching the riverside, where they become tired. George and Ken begin arguing over each other's incompetences (the door, the beehive), culminating in George calling out Ken as selfish for stealing Tom's pistol. Nancy intervenes and George calms down enough to tell them that they're at the Marble River, and there should be a bridge downstream which will take them out of town.

The four walk down the riverbank for a while, and Tom sees the remains of the bridge, which collapsed at some point when a ship crashed into it. George asks Tom if he can swim; he can't, and Nancy points out that the river is too dangerous to just swim across. Tom and Nancy notice a boat docked near the bridge, which the four begin running towards.

Transcript

Scene 1: - House, living room (noon) - ある家・リビング (昼) - completed

Character/Action Line Translation
(SE) 風に窓がカタカタ鳴っている。静まり返った室内に、 ジョージの押し殺した泣き声が響く。
George 「サリー…サリー…」
Tom 「やだよう…サリーお姉ちゃんが死んじゃうなんて…やだよう…」
Ken 「(イライラと) 死んだ者は仕様がねェよ兄キ。早いとこ、 ここずらかろうぜ」
George 「じゃ手前ェは、 サリーをこのままにして行こうってェのか」
Nancy 「そうだよ。 ちゃんと埋めて上げなくちゃ」
Ken 「でもよ、 いつゾンビになって、 生き返るか分からねェんだぞ」
George 「何!?」
Nancy 「この先に墓地があった筈よ。そこへ埋めてあげよう」
George 「いくら俺たちが宿無しだからって、 死んでも宿無しじゃあんまりだもんな。心配するなサリー、 ちゃんと墓地に埋めてやるぜ(怒鳴る) スコップ持って来いケン!」
Ken 「(渋々) 分かったよ」
George 「それからナンシー。 お前はガレージへ行って、 ガソリンか灯油がないか見て来てくれないか」
Nancy 「え?」
George 「焼いてやるんだ。 サリーを絶対にゾンビになんかにさせるもんか」
Nancy 「ジョージ…」

Scene 2: Cemetary - 墓地 - completed

Character/Action Line Translation
(SE) ザクッ、 ザクッと、 スコップが地面を掘る音。ジョージだちが、 サリーを埋める穴を掘っている。
Ken 「もういいだろう兄キ。 このぐらいの深さで」
George 「もっとだ。 もっと深く掘れ」
Ken 「くそッ」 Next line
ムキになって掘る。
(SE) 風が出て来て、 木々の葉が揺れる
Tom 「お姉ちゃん、 僕、 何だか怖いよ。お墓があんなに並んで」
(SE) その時、 カラスの鳴き声がして、 バサバサッと飛んで来る。
Nancy 「クロウよジョージ!」
George 「もういいケン。 サリーを穴に下ろすんだ。急げ!」
(SE) サリーの遺体を穴に下ろす立。その時、 ズズズ… 地面が揺れる音。
Nancy 「何の音、 今のは!?」
(SE) 益々地面の揺れる音が大きくなる。
Tom 「あ、 ッ、 じ、 地面が揺れてるよお姉ちゃん!」
Nancy 「そ、 そんな! お、 お墓が動いてる!」
(SE) 墓石が音を立てて、 地面に倒れ始める。
Ken 「ウワッ! じゅ、 十字架が倒れた!あっちもこっちも!」
George 「バ、 バカな!」
(SE) 次の瞬間、 ザザザーッ、 地面を破り、 棺桶が浮上して、 蓋がギギーッと開いて、死体が次々に起き上がって来る。 ゾンビだ。
Ken 「か、 棺桶から死体が起き上がった!」
George 「ゾンビだ。 今度の事件で埋められた人たちがゾンビになって生き返ったんだ」
(SE) 唸り声を上げ、 次々に迫って来るゾンビ。 next page
Ken 「ウワッ、 く、 来るな、 こっちへ来るな!」
(SE) ズガン! ズガン! ズガン! 拳銃を乱射する音。
George 「落ちつけケン! ゾンビは全部で五匹だ。弾を無駄にするな!」
だがケンは聞いてない。
Ken 「クソッ、 クソッ!」
(SE) ズガン! ズガン! ズガン!
George 「ケン!」
(SE) カチッ! ケンの拳銃の弾丸がなくなる。
Ken 「た、 弾がねェ。 トム、 手前ェの拳銃を寄越せ!」
Tom 「あ、 ッ、僕の拳銃を返して!」
Ken 「うるせェ!」
(SE) 拳銃の乱射音。
George 「バカ野郎! 落ちつけってのが分かんねェのか!」
(SE) クロウの鳴き声。 襲って来る羽音。
Nancy 「ジョージ! クロウも襲って来たわ!」
Tom 「助けてお姉ちゃん!」
Nancy 「トムッ!」
(SE) 銃声、 ゾンビの声、 クロウの羽音がしばらく続き、 やがて静寂が戻る。 荒い息のジョージたち。
Ken 「や、 やった。 全部、 やっつけたぜ。 アハ、 ハハハ…」
Tom 「見てお姉ちゃん! シーツで包んだサリーお姉ちゃんが」
Nancy 「動いてるわ!」
Ken 「野郎! ゾンビになりやがった!」
(SE)ズガン! ケンが拳銃を発射。 同時に、 Next page
George 「止めろッ!」
(SE) ガン! と、 ケンを倒す。
Ken 「ウワッ! (地面に叩き着けられ) な、 何すんだ兄キ!?」
George 「手前ェ、 よくもサリーを!」
Nancy 「ジョージ!、 サリーが起き上がろうとしてるわ!」
George 「ガソリンをかけろナンシー!」
Nancy 「分かったわ!」
(SE) ポリタンクからガソリンを振りまく音。
George 「(悲痛に) サリー… 許してくれ」
(SE) ライターに火をつけ、 サリーの体へ引火する。グワーッと燃え上がる炎の音。ウウウ… サリーの断末魔。
Tom 「(叫ぶ) 燃えてる!サリーお姉ちゃんの体が燃えてる!ウワーッ (泣く)」
Nancy 「見ないのよトム!」
(SE) 泣くトム。燃えるサリーの体。
George 「(呻くように) サリー… 天国へ行ってくれ。 俺は、 お前に何にもしてやれなかった。毛皮のコートも、 ダイヤの指輪も買ってやれなかった。親父と楽しくやってくれ。 サリー…」
嗚咽するジョージ。燃え盛る炎で

Scene 3: House - ある家 - completed

Character/Action Line Translation
(SE) 走る四人の足音。
George 「とにかく一旦、 あの家へ戻って、 食料と水を持って出発だ」
(SE) と、 四人の足音が止まる。
Tom 「見て! 玄関のドアが開いている!」
George 「ケン、 手前ェ、 鍵をかけるのを忘れたな」
(SE) ゾンビの唸り声。 ズルズルと歩いて来る足音。
Nancy 「家の中にゾンビが! あんなに沢山!」
Tom 「こっちへ来るよお姉ちゃん!」
George 「クソッ! 逃げるんだ!」
(SE) 走る足音。

Scene 4: Riverside - 川辺 - completed

Character/Action Line Translation
(SE) 川のせせらぎ。 走って来る四人。
Tom 「待ってお姉ちゃん! もう走れない!」
Nancy 「頑張るのよトム」
George 「ゾンビはいねェ。 ここでひと休みだ」
Ken 「畜生。 腹減ったな。 あの家には、 あんなに食料があったのによ」
George 「手前ェがドジを踏むからじゃねェか」
Ken 「そんな。 兄キがいけねェんじゃねェか!」
George 「何?」
Ken 「サリーを埋めになんか行かなければ、 こんなことにはならなかったんだぜ」
George 「いい加減にしろよケン。 俺が何も知らねェと思ってるのか。 サリーが死んだのも、 元はと言ば、 手前ェが蜂の巣をつついたからじゃねェか」
Tom 「(しどろもどろに) あの、 ぼく、 別に告げ口したわけじゃ…」
George 「いいんだよトム。そればけじゃねェ。 その拳銃だってそうだ。 パニクりやがって。 手前ェの銃を撃ち尽くしたからってトムのを取り上げやがって」
Ken 「ガキがこんなモン持ってても仕方ねェだろう!」
George 「うるせェ! トムに返してやれ!」
Ken 「冗談.っじゃねェ。そんなことしたら俺は丸腰じゃねェか」
George 「何? 手前ェって男は…いつも自分のことしか考えねェ。 最低の男だ」 next page
Tom 「(おずおずと) いいんだよ僕。 どうせ撃てないし…重たいし・ケンが持ってる方が…」
Ken 「ほら見ろ。 トムだってそう言ってんだ。文句はねェだろう」
George 「(激しい怒りで) ケン…」
Nancy 「もう止して。 仲間割れなんか。少しでも早くこの町を出ないと」
George 「(抑えて) 分かった。 ケン、 手前ェの落とし前は必ず後で着けるからな」
Ken 「兄キ」
George 「この川は確かマーブル川だったな。下流に行けば、 橋があった筈だ」
Nancy 「え、。 そこを渡れば、 町を出られるわ」
Tom 「(嬉しそうに) やった! 早く行こうお姉ちゃん!」

Scene 5: Near the bridge - 橋の近く - completed

Character/Action Line Translation
(SE) 段差があり、 川が音を立てて、 落ちている。来る四人。
Tom 「あ、 橋だよ! 橋があった!」
Nancy 「あ、 ッ駄目よ。 落ちてる」
Ken 「クソッ、 橋桁に船がぶつかっちまって、 それで落ちたんだ」
George 「トム、 お前、 泳げるか?」
Tom 「え? 泳げない」
Nancy 「無理よ。 仮に泳げても、 この川は深いて、 流れ下手すれば、 溺れてしまうわ」
George 「ここまで来て。 何てこった」
Tom 「見てお兄ちゃん! あそこに船が!」
Nancy 「ボートだわ。 船着場にボートが止まってる」
George 「やった! おれで脱出だ!」
(SE) ダッと走り出す四人。

Sources


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