Resident Evil Wiki
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Jealousy (嫉妬 shitto?) is the fourth episode of BIO HAZARD DRAMA ALBUM ~The Doomed Raccoon City~ VOL.3, an eight part radio play series set during the Raccoon City Destruction Incident.

Plot

At noon the next day, the four older children head out into the streets. Splitting up to find weapons, Sally is annoyed at George for choosing to team up with Nancy rather than her. George instead goes out on his own, leaving the three behind. Sally quickly voices her dislike of Nancy, seeing her as trying to take George away from her. Nancy thinks she is being jealous for no reason; Ken comes in-between the two girls to keep them from fighting, and the three go on the run. Back at the house, Tom hears a rattling sound at the window; wondering how much longer he has to wait, he decides to play a music box he sees on the fireplace.

Ken, Sally and Nancy keep on moving through the streets. Sally sees in the distance three infected animals eating a group of people. Nancy sees a vehicle nearby with a Handgun visible and ammunition on the floor nearby. She calls Ken to collect them, but he is too scared and refuses. Nancy agrees to go with him, and the two quietly approach the vehicle. Ken is revolted by the smell of the corpses nearby. Nancy is annoyed by his stalling and has him pick up the bullets while she gets the Colt. Just then, a bottle smashes on the floor. The zombies take notice, but Nancy is still reaching for the Colt. Sally insists Ken leave her behind and run. Nancy calls them back as she gets the handgun, but screams when the zombies come further.

Ken and Sally run through the streets alone. Ken notices that Nancy still hasn't caught up, but Sally doesn't care. He realises that Sally was the one who broke the glass bottle. The two find George. He asks where Nancy is; Sally tells him a zombie got her. George is overwhelmed by this, and insists Ken tell him if it's true, which Ken confirms. George suggests they head back while it's still unsafe. Nancy arrives and joins the group, having escaped the zombies. George asks how the search went; Ken only recovered three rounds for their Beretta and some shotgun shells, though Nancy succeeded in getting the Colt.

Back inside the music box is still playing. Nancy bangs on the door, and Tom lets her and George in. When Tom asks how they went, George tells him they only have enough rounds for one shot per person. Ken doesn't think it's enough if they want to escape the city. The group notice a humming noise. Nancy reminds them it's the bees they saw earlier, and reminds Ken to close the door. Sally suddenly begins to feel pain. George realises she's been stung and has Ken hit it. George tells her she's alright and that it was just one bee sting, but she continues to feel discomfort. Nancy tells George to move away from Sally, and suggests she may not have been stung by an ordinary bee, but by something created by Umbrella, leaving it possible that Sally would turn into a zombie.

Some time later, Sally is resting on the sofa, now complaining of being hot. Ken reminds George what would happen if Sally transforms into a zombie. George is angry at Ken, and calls him an idiot for telling him this before they've determined if she's even infected. Sally calls George over, complaining in broken sentences that she feels itchy. Sally stops her panting and goes quiet. George begins to cry and Tom asks Nancy if this means Sally died. Nancy responds: "Sally... went to heaven" (サリー…天国へ行ってね).

Transcript

Scene 5: City Streets A (noon) - 街中A (昼) - completed

Character/Action Line Translation
(SE) 燃え盛る炎。 うろつき回るゾンビの群。走って来るジョージだちの足音。
George 「よし、 別れて銃探しだ。 俺とナンシーは、 あっちを探すから、 お前とサリーは向こうを探せ」
Sally 「何でナンシーがあなたと一緒なのよ!? 私でしょ」
George 「下らねェこと言うな。 だったら俺一人で行く。お前たちは三人で行け。 落ち合う場所はここだ。分かったな」
Sally 「ジョージ!」
(SE) 走り去るジョージの足音。
Sally 「(憎々し気に) どう言うつもりよナンシー。私からジョージを奪う気なの!?」
Nancy 「焼き餅もいい加減にしな」
Sally 「何ですって!?」
Ken 「よせよ二人とも。そんなことしてる場合じゃないだろう。 行くぞ!」
(SE) 三人の走り出す音。

Scene 6: House, living room - ある家・リビング - completed

Character/Action Line Translation
(SE) 風が出て来て、 窓がカタカタと鳴る。
Tom 「(心細げに) 遅いなみんな…早く帰って来ないかな。 あ、 暖炉の上にオルゴールがある」
カチッと葢を開くと、 優しいメロディが流れ出す。

Scene 7: City centre B - 街中B - completed

Character/Action Line Translation
(SE) ジョージたち三人が走って来る。
Ken 「そく、 拳銃なんて、 どこにも落ちてねェじゃねェか」
(SE) と、 グシャ、 ベチャ、 バリバリと気味の悪い音が聞こえて来る。
Sally 「ウッ…ゾ、 ゾンビが三匹、 人を食べてる」
Nancy 「(小声で) ね、 見て。 ゾンビの横のワゴン。座席にコルトが落ちてるわ。 地面に弾も散らばってる。ケン」
Ken 「な、 何だよ。 まさか、 俺に取りに行けって言うのか」
Sally 「男だろう」
Nancy 「私も行くわ。 ゾンビは人を食べるのに夢中だから、 そっと近づけば大丈夫よ。私はコルトを取るから」
Ken 「わ、 分かったよ」
(SE) ジリジリと歩く二人。 ゾンビが咀嚼する音が迫って来る。
Ken 「ウッ、 たまんない臭いだぜ。頼むから気付いてくれんなよ。」
Nancy 「(小声で) 早く弾を拾って。私は銃を」
(SE) 途端、 空きビンが飛び、 ガシャン! 割れる音。
Ken 「な、 何の音だ!?」
(SE) 振り返るゾンビ。 ウウウッ…ズルズル、 迫って来る。
Ken 「ウワッ、 ゾンビが_がついた! こっちへ来るぞ。迫げろナンシー!」
Nancy 「でもまだコルトが!」
(SE) 迫るゾンビの唸り声。
Ken 「ナンシーッ!」
Sally 「ケン! ナンシーなんか放っといて逃げるのよ!」
Ken 「クソッ、 知らねェで俺は!」
(SE) 走り出すケンとサリーの足音。
Nancy 「待ってよ二人とも! 後少しで拳銃が!」
(SE) グワッと迫るゾンビの唸り声。
Nancy 「来ないで、 いや! 来ないで! キャーッ!」

Scene 8: City centre A - 街中A - completed

Character/Action Line Translation
(SE) 炎の音。 走るケンとサリーの足音。
Ken 「やべェよ。 ナンシーを置き去りにして!」
Sally 「かまわないわよあんな女!」
(SE) 急に立ち止まるケン。
Ken 「(アッとなり) まさかサリー、 さっきの空きビンの音。あれはお前ェが」
Nancy 「あ、 ジョージだわ! ジョージ!」
(SE) 走り寄る足音。
George 「どうしたんだ二人とも。 ナンシーは!?」
Sally 「ゾンビにやられたわ」
George 「何!? 本当かケン!?」
Ken 「いやそれがその…」
Sally 「本当だってば。 早いとこずらかろうこんな所」
(SE) その時、 向こうから足音が響き、 
Nancy 「ジョージ! みんな!」
George 「ナンシー! 何だ生きてるじゃねェか。一体どうしたってと言うんだ」
Nancy 「何でもないよ。 私が逃げ遅れただけ」
George 「とにかく良かった。 俺の方はこんだけ手に入ったぜ」
Ken 「凄ェ! ベレッタ三丁に、 ショットガンもあるじゃねェか」
Nancy 「私たちの方はコルトよ」

Scene 9: House, living room - ある家・リビング - completed

Character/Action Line Translation
(SE) オルゴールが鳴っている。
ドアを叩く音。
Tom 「(ギョッとして)誰!?」
Nancy 「開けてトム。 ナンシーよ」
Tom 「お姉チャン」
(SE) オルゴールを止め、 玄関へ走り、 鍵を外す。ジョージたちが雪崩込んで来るとどさっと銃を落とす。
Tom 「うわあっ、 すごい銃だ」
George 「弾を詰めろ。 銃は一人に一丁ずつだ。ショットガンは俺が持つ」
Ken 「これだけあれば、 街を脱出できるぜ。 アハハハハ」 Next page
(SE) その時、 ブーンと羽音が迫って来る。
George 「何だあれは!?」
Nancy 「昨日の蜂だわ! ドアを開け放しにしといたから入って来たのよ。 早く閉めてケン!」
(SE) ドアを閉める音。 同時に、 羽音が止まい、
Sally 「キャッ! 痛いっ!」
George 「刺されたのかサリー! 蜂を叩き落とせ!」
Ken 「この、 このォッ!」
(SE) 羽音が消える。
Ken 「やったぞ、 ペシャンコだ。 ざまあみやがれ」
George 「大丈夫かサリー」
Sally 「(呻いて) ウ…痛い…痛い!」
George 「しっかりしろ! たかが蜂一匹じゃねェか」
Sally 「で、 でも…痛いッ!」
Nancy 「一寸来てジョージ」
George 「何だよ一体?」
Nancy 「(小声で) サリーを刺したのは、 ただの蜂じゃないかも。あれもアンブレラが作り出した」
George 「何だと!?」
Nancy 「もしそうなら、 サリーはゾンビに…」
George 「そんな!」
Sally 「痛い…痛いよォ…助けてジョージ!」
George 「サ、 サリーッ!」

Scene 10: Same, after some time - 同・しばらく後 - completed

Character/Action Line Translation
(SE)壁時計が、 カチ、 カチと、 時を刻んでいる。ソファで呻いているサリー。
Sally 「(喘いで) 痛い!」
Ken 「しっかりしてサリーお姉ちゃん」
Sally 「熱いよ…熱い…」
Ken 「サリーお姉ちゃん」 new line
Sally 「熱いよ…熱い…」
George 「どうしたらいいんだナンシー。 ホントにサリーはゾンビに…助けることは出来ないのか!?」
Ken 「ゾンビになったら、 俺たちのことも分からなくなって、 肉が欲しくて襲って来るんだろやべェよ。 兄キ、 早いとこ外へ故り出さないと」
George 「バカ野郎ッ! まだサリーがゾンビになると決まったわけじゃないんだぞ」
Sally 「(喘いで) ジョージ…ジョージ」
George 「何だサリー。 俺なら、 ここにいるぞ」
Sally 「体が痒いの…痒くて…痒くて…」
呻くサリー。
George 「しっかりしろサリー」
Nancy 「大丈夫よサリー。 きっと良くなるよ」
Sally 「うるさい! あ、 あんたなんか向こうへ行って」
Nancy 「サリー…」
allyyllan 「ジョ、 ジョージ、 お願い」
George 「何だ」
Sally 「私を好きだと言って…ナンシーなんか好きじゃないわよね。 好きなのは、 私だけよね…そう言ってジョージ…」
George 「サリー…」
Sally 「あ、 熱い…痒い…熱いよ…あ、 ッジョージ、 助け…」
激しく喘ぐと、 ピタッと声が止まる。
George 「サリー…どうしたんだサリー? 返事をしろサリーッ!」
だがサリーは何も返事をしない。
(SE) 風が出て来て、 窓がカタカタと鳴る。
Tom 「(恐々と) お、 お姉ちゃん…サリーお姉ちゃんは死んじゃったの?」
途端、 堰を切ったように慟哭するジョージ。
George 「ナンシーッ!」
ナンシーもトムも嗚咽する。
Nancy 「サリー…天国へ行ってね。 サリー…」
(SE) 益々風が強くなり、 遠くで、 犬の遠吠えが聞こえていた。

Sources


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